急成長ベンチャー企業における業績成長と組織成長のギャップについて

今日は、急成長ベンチャー企業が陥りやすい採用ボトルネックについて書いてみようと思います。

 

そもそも急成長ベンチャー企業とは?

私が考える急成長ベンチャー企業とは、

・前年比150%以上成長(創業初期段階は2倍~3倍で成長)

・社員数20人~40人程度

・各部署の役割分担等が明確化されておらず組織化手前段階

という企業群を想定しています。

 

急成長ベンチャー企業が描く業績成長と組織成長のイメージ

私がイメージする急成長ベンチャー企業が描く業績と組織の成長イメージがこの図です。

数量的に表しにくく、あくまでイメージにはなりますが、

急成長企業は多くの場合、業績成長が先行し(かつ指数関数的な曲線を描き)、

後行として組織成長(業績に対する適切な社員数、業績に見合った組織化の程度、

そしてそれを達成するための採用ブランディングの成熟度といったところをまるっとこういう表現に)が、

比較的直線的に伸びていくことが多いと考えています。

 

で、図で示しているように、業績成長が曲線化し、組織成長が直線化してくると、

どんどんそのギャップの幅が広がっていきます。

 

これは、

・経営陣が優秀なため、ミドルや管理部門含めて採用を積極化しなくても、ボードだけで業績を成長させることが出来ていた(採用積極化は保守的にまだ大丈夫と思っていた)

・業績が急拡大し始めたフェーズで、事業拡大のスピードとやるべきことの業務量を目の当たりにし、よく考えると自分たちのマンパワーだけでは組織成長やりきれないぞ、と気付く

・慌てて人事を採用しようとしたりするけれども、業績成長が勢いづいているので、

なかなか組織強化が間に合わずどんどんそのギャップが開いている

という状況なのかなと思っています。

 

採用が業績のボトルネックに

このギャップが何を意味するかと言うと、

・経営陣が事業推進に忙しすぎて採用を中心とした組織成長に手が回っていない

・業績成長のボトルネックが『人』『採用』であり、業績のボトルネックになってくる

・組織成長の進捗遅延により、業績成長の『機会損失』となる(人がいたらもっと伸びる)

ということになると思っています。

 

業績成長の角度が上がれば上がるほど、人をそのタイミングでとれなかった機会損失は大きく、

本来得られる角度から鈍化した着地になってしまうということが想定されます。

 

私はこういった急成長企業を目にしてきた経験があり、

機会損失を出来るだけ軽減し、本来得られるべき角度を達成するための支援が出来ればと思い、

プロリクを提供するに至っています。

 

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橋崎良哉

二児の父。これまで4社経営の経験があり、複数社で新卒/中途採用に深く関わりダイレクト・リクルーティングを中心に採用活動を行う。学部後webベンチャー起業→家業の鉄鋼加工業→MBA→Webベンチャー→ナイジェリア現地企業に投資・共同経営→AIスタートアップ(6年でゼロから60名10億を牽引)→プロリク運営。

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